※これは個人の体験談であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で行ってください
よう。コリンだ。
お前、今日も「ここだ!」と思った瞬間に、マウスのクリック一発で「全力買い(フルレバ)」してないか?
チャートがグンと上がった瞬間、アドレナリンに任せて持てるだけのロットをぶち込む。
「よし、これで上がれば爆益だ!」
…はっきり言うぞ。
それが「カモ」の思考だ。
プロの世界では、一発で仕留めようなんて奢(おご)った考えを持つ奴から死んでいく。
相場は戦場だ。敵(マーケット)の出方もわからないのに、いきなり全軍突撃させる指揮官がどこにいる?
そんなのは指揮官じゃない。ただの特攻隊長だ。
今日は、プロだけが密かに実践している「建玉操作(分割エントリー)」の極意を教える。
キーワードは「打診・本玉・増し玉」。
この黄金比率をマスターすれば、お前はリスクを最小限に抑えつつ、勝てる時だけ利益を爆発させる「賢い指揮官」になれる。
耳の穴かっぽじって聞け。ここからが本当の「大人の戦い方」だ。
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お前は「スナイパー」じゃない。「指揮官」になれ
なぜ初心者は、自信満々に「全弾発射」してしまうのか?
それは、相場を「点」で捉えているからだ。
「ここでエントリーして、ここで決済する」という一発勝負のスナイパー気取りでいる。
だが現実は残酷だ。
エントリーした瞬間こそが、最もリスクが高い瞬間なんだよ。
スプレッドは引かれ、方向感もまだ確定していない。そんな一番危険なタイミングで、なぜ最大のリスク(フルロット)を晒す?
矛盾してると思わないか?
今日からお前は、スナイパーを辞めろ。
これからは「指揮官」になれ。
いきなり全軍を突撃させるな。まずは少数の「偵察部隊」を送り込み、安全を確認してから「本隊」を投入し、敵が崩れたら「追撃部隊」で掃討する。
この時間差攻撃こそが、トレードで生き残るための唯一の戦略だ。
【基礎】一発エントリーが「ギャンブル」である数学的理由
「分割なんて面倒くさい。一発で当てたほうが利益デカイだろ!」
そう思ったお前。
数学ができないと搾取されるぞ。
ここに2人のトレーダーがいる。 資金は同じ100万円だ。
A君(一発屋のギャンブラー)
- 手法:自信があるから10万通貨で一発エントリー。
- 結果:予想が外れて逆行。-20pipsで損切り。
- 損失額: 10万通貨 × 20pips = -20,000円
B君(分割派の指揮官)
- 手法:まずは様子見で2万通貨(打診)だけエントリー。
- 結果:同じく予想が外れて逆行。-20pipsで損切り。
- 損失額: 2万通貨 × 20pips = -4,000円
見ろ。この差を。
予想が外れた時のダメージが5倍も違う。
トレードにおいて「読み間違い」は日常茶飯事だ。
勝率100%なんてありえない。
だからこそ、「間違った時の保険料」をいかに安く済ませるかが勝負なんだ。
B君は、4,000円という「安い授業料」で「今は買いじゃない」という情報を手に入れた。
A君は、20,000円という大金を払って、メンタルまで崩壊した。
どちらが最終的に生き残るかは、明白だよな?

プロの奥義「打診・本玉・増し玉」の黄金比率
じゃあ、具体的にどう分割すればいいのか?
俺が推奨する、ジェシー・リバモア直伝の黄金比率はこれだ。
「 1 : 3 : 5 」のピラミッドを築け。
Step 1:打診(偵察兵)
- 役割: 偵察。相場の反応を見るための「捨て石」。
- ロット: 全体の10%〜20%(例:1万通貨)。
- タイミング: 「そろそろ反転かな?」「ブレイクしそうだな?」と思った初動。
- 心構え: 「死んでも(損切りになっても)痛くない量」で入る。ここで逆行したら、即座に撤退。傷は浅い。
Step 2:本玉(主力部隊)
- 役割: 利益を取りに行く主力。
- ロット: 全体の30%〜40%(例:3万通貨)。
- タイミング: 打診玉が**「含み益」**になったことを確認した後。 ここが最重要だ! 自分の読みが正しいという「証拠(利益)」が出た時だけ、追加投入するんだ。
- 損切り: この時点で、全体の損切りラインを「建値(±0)」以上に引き上げる。もう負けはない。
Step 3:増し玉(掃討戦)
- 役割: トレンドが伸びた時のボーナス狙い。
- ロット: 残りの余力(例:5万通貨)。※ただし、ピラミッティングの形状による(後述)。
- タイミング: 完全にトレンドが発生し、押し目を作って再上昇した瞬間。
- 結果: 読み通りなら爆益。もしここで反転しても、Step 2までの利益が担保されているのでトータルプラスで逃げ切れる。
いきなり本玉を入れるな。 まずは打診で「外堀」を埋め、確信が得られたら本玉で「本丸」を攻める。 これがプロの攻略法だ。

【詳細解説】平均単価が上がっても「利益」が爆発する仕組み
「高いところで買い増したら、平均単価が上がって不利になるじゃないか!」
まだそう思っているお前のために、電卓を叩いて証明してやる。
条件: 上昇トレンドが発生中。
- 現在値: 100円 → 101円 → 102円 と上昇。
【パターンA:100円で3万通貨全力買い(一発エントリー)】
- 102円になった時の利益:
(102円 – 100円) × 3万通貨 = +60,000円
リスク: 最初に逆行したら3万通貨分のダメージ。
【パターンB:1万→1万→1万の分割エントリー】
- 打診(100円): 1万通貨購入
- 本玉(101円): 1万通貨追加(平均単価 100.5円)
- 増し玉(102円): 1万通貨追加(平均単価 101.0円)
もし、さらに103円まで伸びたらどうなる?
- パターンAの利益: (103 – 100) × 3万 = +90,000円
- パターンBの利益: (103 – 101) × 3万 = +60,000円
「ほら見ろ! 一発買いの方が儲かるじゃないか!」
…そう思ったか?
だが、ここからが重要だ。
もし100円でエントリーした直後に99円に暴落していたら?
- パターンA(全力): 3万通貨 × -1円 = -30,000円の損失
- パターンB(分割): 1万通貨 × -1円 = -10,000円の損失
結論:
パターンB(分割)は、利益こそ少し減るが、「致命傷を負う確率」を劇的に下げているんだ。
しかも、トレンドが105円、110円と伸びれば、増し玉の効果で利益は加速度的に増えていく。
「少しの利益を削って、鉄壁の守りを買う」。
これがプロのコスト感覚だ。
【警告】似て非なる悪魔「ナンピン」との決別
ここで絶対に勘違いしてはいけないことがある。
それは「ナンピン」との違いだ。
- ピラミッティング(増し玉): 「含み益」の時に買い増す(順張り)。
- ナンピン(難平): 「含み損」の時に買い増す(逆張り)。
この2つは、見た目は似ているが、中身は「天国」と「地獄」ほど違う。
ナンピンをする心理=「弱さ」
下がった時に買いたくなるのはなぜだ?
「平均取得単価を下げて、少し戻っただけで助かりたい」 そう、「助かりたい」という弱音がナンピンをさせるんだ。
だが相場は残酷だ。弱い奴ほど徹底的に叩きのめす。
「もう底だろう」と思ってナンピンした場所が、さらなる暴落の入り口だった…なんて経験、お前にもあるだろ?
ナンピンは、負け戦に兵力を逐次投入する愚策だ。泥沼への招待状だ。
鉄の掟:赤字に金を入れるな
伝説の相場師ジェシー・リバモアはこう言った。
「赤字のポジションには1円も足すな」
含み損=お前の読みが間違っている証拠だ。
間違っているのに金を足すな。
金を足していいのは、含み益=お前の読みが正しい時だけだ。
この鉄の掟を破った瞬間、お前はトレーダーではなく「お祈りゾンビ」になる。

【死亡フラグ】絶対にやってはいけない「逆ピラミッド」
ピラミッティングには、一つだけ「即死するやり方」がある。
それが「逆ピラミッド(頭でっかち)」だ。
逆ピラミッドとは?
最初はビビって1万通貨(打診)しか入れない。
レートが上がって利益が出ると、急に気が大きくなって、
「よし、いける! ここで全力だ!」と、高値圏で10万通貨(増し玉)を入れてしまうことだ。
- 1回目: 1万通貨
- 2回目: 1万通貨
- 3回目: 10万通貨(ドカン!)
これをやるとどうなるか?
平均取得単価が、一気に「現在の高値ギリギリ」まで引き上げられてしまう。
その直後に、わずか10pipsの押し目(調整下落)が来ただけで、積み上げた含み益は一瞬で吹き飛び、マイナス転落する。
正しいのは「正ピラミッド」だ
ポジション量は、必ず「下(初期)を大きく、上(後期)を小さく」しなきゃいけない。
あるいは、リバモアのように「1:3:5(確信がある中間を厚く)」する場合でも、最後の増し玉は慎重に行う必要がある。
ピラミッドは、土台が小さく頂上がデカイと倒れるだろ?
相場も同じだ。
調子に乗って最後にフルレバをぶち込むな。それは増し玉じゃない。ただの「高値掴みの自殺」だ。
【実践ドリル】チャートで学ぶ増し玉タイミング
では、実際のチャートでどう動くべきか、シミュレーションしてみよう。
ケーススタディ:上昇トレンドの押し目買い
- 【偵察】レンジブレイクの初動
- レンジを上に抜けそうな動きを見せた。
- まだダマシの可能性がある。
- だから「打診(1万通貨)」だけ入れる。
- → もしダマシで戻ってきたら?
- 即損切りだ。
- 損失は数百円。
- 痛くも痒くもない。
- 【主力】押し目からの再上昇
- ブレイクが成功し、一度下がって(押し目を作り)、再び高値を更新しそうだ。
- 打診玉にはすでに利益が乗っている。
- 「俺の読みは正しかった」と相場が証明してくれた。
- ここで「本玉(3万通貨)」を投入する。
- ★重要テクニック
- この瞬間、損切りラインを「打診玉の建値」または「直近安値」に引き上げる。
- これで、最悪逆行しても「トントン」で終われる。
- リスクゼロのボーナスゲーム確定だ。
- 【掃討】トレンドの加速
- さらに上昇し、ニュースなどで勢いづいた。
- ここで最後の「増し玉(2万通貨)」を乗せる。
- あとはトレーリングストップで利益を伸ばせるだけ伸ばす。
こうやって、有利な展開になった時だけリスク(ポジション)を増やしていく。
これが「勝つべくして勝つ」トレードだ。
DMM FX PLUSで「複雑な建玉」を管理せよ
「でもコリンさん、ポジションを何個も持つと、平均いくらで買ったのかわからなくなりませんか?」
鋭いな。
そこが初心者の壁だ。
複数のポジションを持つと、管理が複雑になる。
だからこそ、使う「道具(ツール)」が重要なんだ。
俺が使っているDMM FX PLUSは、この「建玉管理」において最強のインターフェースを持っている。
1. 平均建玉単価が一目瞭然
DMMの画面では、複数のポジションを持っても「平均建玉レート」が自動計算されて表示される。 「今、トータルでいくら以上ならプラスなのか」という損益分岐点が一瞬でわかるんだ。
これがないと、増し玉なんて怖くてできない。
2. IFO注文で「増し玉」も自動化
増し玉をする時も、絶対に「損切り」をセットしなきゃいけない。
DMMの「決済同時発注(IFO)」を使えば、追加エントリーと同時に「-20pipsで撤退」という命令を埋め込める。
感情が入る隙を与えず、機械的にピラミッドを積み上げることができるんだ。
プロ気取りの複雑なツールなんていらない。
戦場で必要なのは、直感的で、ミスなく操作できるシンプルな武器だ。
DMMはその筆頭だぜ。
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よくある質問(Q&A):分割エントリーの悩み
Q1. 平均取得単価が悪くなるのが怖いです。
A. それは「安く買いたい」というスーパーの主婦根性だ。
「最初に買ったレートより高い場所で買うなんて…」と思うか? その思考を捨てろ。
トレーダーの仕事は「安く買うこと」じゃない。
「高く買って、さらに高く売ること」だ。
単価が悪くなっても、利益額(ロット×値幅)が増えればそれでいい。
主婦感覚を持ち込むな。
Q2. 打診だけで相場が行ってしまったら?
A. 利益は減るが、「勝ち」は確定だ。文句あるか?
「あーあ、最初から全力で買っておけばよかった!」と悔しがる奴がいる。 バカ野郎。
それは結果論だ。
打診だけで利益が出たなら、それは「ノーリスクで小遣いがもらえた」だけの話。
機会損失を恐れるな。
「損失(マイナス)」を恐れろ。
生き残っていれば、チャンスなんて無限に来る。
まとめ:ピラミッドを築ける者だけが、億の頂(いただき)を見る
今日の講義は少しレベルが高かったかもしれない。
だが、これを理解できれば、お前はもう「カモ」じゃない。
- 全力買いはカモ。 自分の読みを過信するな。
- 「打診」で死に(小さく負け)、「本玉」で生き(リスクゼロ)、「増し玉」で富を築く。
- ナンピンは自殺行為。 赤字に金を足すな。黒字にだけ金を足せ。
一発逆転のホームランなんて狙うな。 レンガを一つひとつ積むように、ポジションを積み上げろ。 その先にしか、億という頂(いただき)は見えてこない。
さて、これで「入り口(エントリー)」の戦略は完璧だ。
だが、相場にはもう一つ、入り口よりも何倍も難しい「出口」がある。
次回は、「利確の技術(出口戦略)」だ。
「少し利益が出ると怖くてすぐ利確してしまう(チキン利食い)」 「逆にもっと伸びると思って欲張ったら、含み益が全部消えた」
そんなお前のメンタルを救う特効薬、「分割決済」を伝授する。
「頭と尻尾はくれてやれ」なんて綺麗事は言わない。 半分を確実に現金化し、残りの半分でさらなる高みを狙う。
欲望と恐怖をコントロールし、利益を口座に残すための「現金化技術」を叩き込むぞ。
PC(DMM FX PLUS)の準備はいいか?
まだ第3章は終わらない。
次は「利益を確定させる」戦いだ。
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