コアラの皮を被った「腰巾着」の話
よう、お前ら。今日も現場の空気がピリッとしとるな。ワシじゃ、FXブロガーのコリンじゃ。
これまでの捜査で、感情の起伏が激しい「ドル円(メンヘラ)」、ルール絶対主義の「ユーロドル(堅物役人)」、ナイフを隠し持った「ポンド円(殺人鬼)」、そして男の全財産を吸い尽くして破滅させる「ゴールド(魔性の女)」を取り調べてきた。
このドロドロした相場の裏側に潜む「通貨の裏の顔(性格)」ってやつが、お前らにもだいぶ見えてきた頃じゃろ?
シーズン5「トレード鑑識班・生態図鑑」、第6回のターゲットは「豪ドル円(AUD/JPY)」じゃ。
オーストラリアと聞いて、お前らは何を想像する?
ユーカリの木にしがみつく可愛いコアラ? ピョンピョン跳ねる元気なカンガルー?
果てしなく広がる大自然や、グレートバリアリーフの美しい海か?
FXの初心者向けアフィリエイトサイトなんかを見ると、
「値動きがマイルドで初心者にオススメ!」
「高金利通貨だから、買って放置でスワップポイント(不労所得)が狙える!」
なんて、お花畑みたいにのほほんとした謳い文句が並んどるよな。
じゃが、現場で何百という死体(ロスカットされた口座)を見てきた鑑識班長として言わせてもらう。
こいつの正体は、可愛いコアラなんかじゃない。
自分より強い奴(株価と資源)の顔色を常にうかがい、自分の意志を持たずに金魚のフンみたいについて回る「腰巾着(こしぎんちゃく)」なんよ。
主体性が全くない。自分がどう動きたいかじゃなく、「親分がどう動くか」で自分の生き方をコロコロ変える風見鶏じゃ。
これを聞いて、「なんやそれ、ダサい通貨じゃな。そんな奴のチャート見ても面白くないわ」と思ったか?
「主体性がない」ということは、言い換えれば「親分の動きさえ見とけば、次にどう動くかカンニングできる」ということなんじゃ。
この腰巾着の情けない性格を完全に理解し、逆手に取った時、お前のトレードの勝率は劇的に跳ね上がる。
今日は、豪ドル円という腰巾着の生態と、「相関関係」を使ったプロのカンニング技、そしてそれを可能にするDMM FX PLUSの「比較チャート」の極意を、ワシの泥臭い実体験を交えて骨の髄まで叩き込む。
ノート広げて、ワシの後ろについてこい。
【身元調査】豪ドルという「主体性ゼロ」の生態
まずはこいつの身元調査からじゃ。 豪ドル(AUD)がなぜ「腰巾着」と呼ばれるのか、その経済的な背景(DNA)を紐解いていくぞ。
こいつが誰に媚びを売って生きとるのか、その「3人の親分」を紹介する。
依存先その1:資源価格(鉄鉱石・石炭)の顔色

オーストラリアは世界有数の「資源大国」じゃ。
外務省のオーストラリア基礎データなんかを見ても分かる通り、主要な輸出品目は「鉄鉱石」や「石炭」、「液化天然ガス(LNG)」といった地下資源がドチャクソな割合を占めとる。
つまり、オーストラリアという国の景気は「掘り出した石っころやガスが、世界でいくらで売れるか」に完全に依存しとるんよ。
- 資源価格が上がる: オーストラリアが儲かる → 景気が良くなる → 豪ドルが買われる(上がる)
- 資源価格が下がる: オーストラリアが儲からない → 景気が冷え込む → 豪ドルが売られる(下がる)
こいつは「鉄や石炭の価格」という親分の顔色を常にうかがいながら生きとるんじゃ。
資源が売れなきゃ飯が食えんのじゃけぇ、当然といえば当然じゃな。
依存先その2:最大のお得意様「中国」の機嫌

じゃあ、その大量の資源を一番買ってくれとる上客(パトロン)はどこか? 同盟国のアメリカか? それとも日本か?
違う。「中国」じゃ。
JETRO(日本貿易振興機構)のデータを見れば一目瞭然じゃが、オーストラリアの輸出相手国のトップはぶっちぎりで中国なんよ。 ということはじゃ。
「中国の景気がええか悪いか」が、豪ドルにとっての生命線になるということじゃ。
- 中国の経済指標(GDPや製造業PMI)が良い → 中国の工場がバンバン動く → ビルやマンションが建つ → 豪州の鉄や石炭が爆売れする → 豪ドル爆上げ
- 中国の景気が悪い → 工場が止まる → 建設ラッシュが終わる → 豪州の資源が売れん → 豪ドル暴落
中国で大きなニュースが出た時、一番ビクビクして反応するのは、当の人民元よりもこの「豪ドル」なんじゃ。
まさに中国経済の腰巾着じゃろ?
依存先その3:世界の株価(リスクセンチメント)の波

そして、豪ドルを語る上で絶対に外せんのが**「リスク通貨」**としての側面じゃ。 世界の投資家たち(ウォール街のヘッジファンドのおっさんら)は、豪ドルを「世界の景気のバロメーター」として使っとる。
- リスクオン(世界中がイケイケで楽観的): 「株も上がるし景気ええのう! 金余っとるけぇ、金利が高くて資源もある豪ドルのような『リスク資産』でも買っとくか!」と、NYダウや日経平均と一緒に豪ドルが買われる。
- リスクオフ(〇〇ショックでパニック): 「ヤバい! 株が暴落しとる! リスク資産は全部売れ! 豪ドルなんか真っ先に叩き売って、安全なドルや円に逃げろ!」と、真っ先に投げ売りされる。
つまり豪ドル円は、「世界の株価(NYダウやS&P500)」という巨大な親分の機嫌に、恐ろしいほど連動(相関)して動くんじゃ。
【コラム】2026年の最新相場:中国不動産不況と豪ドルの苦悩

ここで、今の相場を生き抜くためのお前らに、2026年現在のプロの目線を共有しとくぞ。
昔の教科書には「豪ドルは高金利で右肩上がり!」なんて書いてあるが、今の現実を直視しろ。
今、最大のパトロンである「中国」がどうなっとるか知っとるか?
恒大集団に端を発した「不動産バブルの崩壊」から一向に立ち直れず、デフレ懸念や若者の失業率悪化で、経済は完全に泥沼状態じゃ。
ビルやマンションが建たんのじゃから、オーストラリアの鉄鉱石を「爆買い」する余裕なんて今の中国にはないんよ。
親分(中国)の財布の紐が固くなり、景気が冷え込んどる。
だからこそ、2026年現在の豪ドルは、いくらアメリカの株価が上がろうと「上値が重い(上がりにくい)」展開が続いとるんじゃ。
この「中国経済の現在地」という背景を知らずに、「昔みたいに下がったところで買っておけば、いつか上がるじゃろ」なんていう化石みたいな思考で豪ドル円を触っとる奴は、ただの「相場の養分(カモ)」じゃぞ。
時代は変わっとるんよ。
【被害者の声】「高金利」という甘い罠で首を吊った素人たち
こいつの主体性のなさと、現在の苦しい背景が分かったか? じゃが、初心者はこの裏の顔を知らずに、表面的な「甘い罠」に引っかかって死んでいく。
罠の正体:スワップポイント(金利)の幻想

豪ドル円といえば、昔から「高金利通貨」の代名詞じゃった。
「豪ドル円を買って放置しておけば、毎日スワップポイント(金利差調整分)がチャリンチャリン入ってきて、不労所得の完成です!」 …こんなクソみたいなアフィリエイト記事を真に受けて、退職金やなけなしの貯金を全ツッパしたおっさんらがぎょうさんおったんよ。
確かに、金利が高い時はスワップポイントはつく。
DMM FXなんかでも、豪ドル円の買いポジションを持っとればスワップが付与される(※時期や各国の政策金利による)。
じゃが、金融庁の「外国為替証拠金取引について」のページにもデカデカと警告が書いとるじゃろ。 「為替変動リスクにより、受け取るスワップポイント以上の為替差損が発生し、元本を割り込む(またはそれ以上の損失が出る)おそれがあります」と。
ワシの地獄体験:リーマンショックの「ナイアガラ」

ワシも昔、この「スワップ放置」という悪魔のささやきで痛い目を見とる。 あれは2008年のリーマンショックの時じゃった。
当時、豪ドル円は100円を超える超円安・豪ドル高のイケイケ水準におった。
ワシは「毎日スワップが入るんじゃけぇ、ちょっと下がってもすぐ金利で取り返せるわ」とタカをくくって、レバレッジをかけて豪ドル円のロング(買い)をガチホ(長期保有)しとったんよ。
そして、あの日が来た。 アメリカの証券会社が破綻し、世界中の株価がブラックホールに吸い込まれるように大暴落(超絶リスクオフ)した。
その時、世界の株価の腰巾着である豪ドルはどうなったと思う?
100円台じゃった豪ドル円は、わずか数ヶ月で「55円台」まで、ほぼ半値になるという歴史的な大暴落(ナイアガラ)を見せたんじゃ。
ワシの口座?
聞くな。言うまでもない。
何ヶ月もかけてコツコツ貯めた数万円のスワップポイントなんて、大暴落の「最初の1時間」の含み損で一瞬にして消し飛んだわ。
「嘘じゃろ…止まってくれ! 頼むから反発してくれ!」という悲鳴も虚しく、毎日何円も下がり続け、最後は証拠金維持率が吹っ飛び「強制ロスカット」じゃ。
画面が真っ赤に染まり、口座残高は焼け野原。数百万が消えた。
いいか。
豪ドル円の「スワップポイント」なんて、相場が平穏な時にだけもらえる「お小遣い」に過ぎん。
親分(株価)がコケてリスクオフになった瞬間、豪ドルは真っ先に市場から投げ売りされ、お前が何年もかけて貯めた金利を一瞬の「為替差損」で根こそぎ奪っていくんじゃ。
「寝てても儲かる」なんて甘い考えでこの腰巾着に近づくと、身ぐるみ剥がされてロープで首を吊ることになるぞ。
【相関トレードの極意】腰巾着の「親分」を監視しろ

スワップ狙いのガチホがいかに危険な自殺行為か分かったな。 じゃあ、この豪ドル円をどうやって料理して、ワシらの利益に変えるか。
答えは一つ。
「主体性がないなら、親分の動きをカンニングして『後出しジャンケン』で勝つ」じゃ。
FXの世界では、これを「相関トレード」と呼ぶ。
豪ドル円(AUD/JPY)を取引する時、豪ドル円のチャートだけを睨みつけとるのは三流のやることじゃ。
一流の鑑識班は、豪ドルに指示を出している「親分たち」の動向を同時に監視し、その波に便乗する。
お前らがPCのモニターに並べるべき「親分」はこの3つじゃ。
監視対象1:米ドル/円(USD/JPY)の背中

豪ドル円は「合成通貨(クロス円)」じゃ。
ポンド円の時にも教えたじゃろ? AUD/JPY = AUD/USD × USD/JPY の計算式で成り立っとる。
つまり、ベースとなる「米ドル円」の動きには絶対に逆らえん。
ドル円が強烈な円安(上昇)に向かっとる時は、豪ドル円も引っ張られて上がりやすい。
逆にドル円が崩れれば、豪ドル円も崩れる。これはクロス円を触る上での基本中の基本じゃ。
監視対象2:米国株価指数(NYダウ・S&P500)の機嫌

これが豪ドル特有の一番強力な親分じゃ。
「世界の株価が上がれば(リスクオン)、豪ドルも上がる」 「世界の株価が下がれば(リスクオフ)、豪ドルも下がる」
アメリカの株価指数(NYダウやナスダック、S&P500)のチャートを横に並べてみんさい。
株価がジワジワと高値を更新しとる時は、豪ドル円も底堅く上昇トレンドを描く。
逆に、夜中にアメリカ株がドスン!と急落した瞬間、ちょっと遅れて豪ドル円もナイアガラのように落ち始める。
この「株価との連動性」を知っとるだけで、不意の暴落に巻き込まれる確率は激減するし、トレンドに乗るのがめちゃくちゃ簡単になるんよ。
監視対象3:中国の経済指標と上海総合指数の顔色

日本時間の午前中(10:30〜11:00頃)、東京市場は本来なら大人しい時間帯じゃ。
じゃが、この時間に中国の重要な経済指標(GDPや小売売上高など)が発表されることがある。
この瞬間、豪ドル円は「おい、お得意様(中国)の調子はどうなんじゃ!?」と過剰に反応して、一気に50pipsくらい飛ぶことがある。
また、中国の株価(上海総合指数)の動きにも敏感じゃ。
東京時間の午前中は、中国の顔色を見ながらトレードする時間帯だと脳みそに刻み込め。
【Experience】ワシが「中国指標」でカンニングして爆益を抜いた日

相関トレードってのがどういうものか、ワシの会心の体験談を話してやろう。
ある日の午前10時30分。中国の「小売売上高」と「鉱工業生産」の発表が重なる日じゃった。
ワシはPCの前で、左に「上海総合指数(中国の株価)」と、右に「豪ドル円」のチャートを並べてガン見しとった。
10時30分ジャスト、指標の数字が出た。
結果は「市場予想を大きく下回るネガティブサプライズ(悪化)」。
その瞬間、左の画面の「上海総合指数」が真っ赤な大陰線をつけて、崖から落ちるように急落した。
「中国経済、ヤバい! 株が売られとる!」
ワシは瞬時に右の画面の「豪ドル円」を見た。
不思議なことに、豪ドル円のチャートはまだ横ばいで、ほとんど動いていなかったんじゃ。
これが「ズレ(遅れ)」じゃ。
「親分(中国)が豪大コケしとるのに、子分(豪ドル)が無傷なわけないじゃろ!」
ワシは迷わず、豪ドル円の「ショート(売り)」ボタンを全力で叩き込んだ。
それからわずか30秒後じゃ。
豪ドル円は「えっ? 親分がコケた? ヤバいヤバい!」と慌てふためくように、一気に下方向へナイアガラ崩落を始めた。
ワシの含み益は、ものの数分で「+6万円」を突破。 中国の株価下落が落ち着いたのを見計らって、サクッと利確じゃ。
分かるか? ワシは豪ドル円のテクニカル(移動平均線がどうとか)なんて一切見とらん。
「中国の指標悪化」と「上海株の急落」という『答え(親分の動き)』を見てから、遅れて動く豪ドル円をカンニングしてショートしただけなんよ。
これが、腰巾着の性格を利用した「プロの後出しジャンケン」じゃ。
【実戦配備】DMM FX PLUSの「比較チャート」と「連携ルーティン」
理屈と実例は分かったな。 じゃが、これをスマホの小さい1画面でやろうとするのは物理的に不可能じゃ。 「えーっと、ドル円のアプリを開いて…次は株価のアプリを開いて…よし、豪ドル円に戻って…」 アホか! そんなモタモタしとる間に、エントリーのタイミングは過ぎ去っとるわ!
相関トレードを武器にするなら、絶対にPCの大画面と、それを一目で監視できる「高機能ツール」が必要になる。 ここで火を噴くのが、ワシが愛用しとる**「DMM FX PLUS」**じゃ。
最強のカンニング機能「比較チャート」
DMM FX PLUSには、他の業者のツールにはなかなか無い「比較チャート(オーバーレイ)」という神機能が搭載されとる。
これは、「一つのチャート画面の中に、全く別の銘柄のラインを重ねて表示できる機能」じゃ。
やり方はぶち簡単じゃ。
- DMM FX PLUSのチャート画面で、メインに「AUD/JPY(豪ドル円)」のローソク足を表示する。
- チャート上部のメニューから「比較」ボタンをクリックする。
- 比較対象として「USD/JPY(ドル円)」や、「AUD/USD(豪ドル/米ドル)」などを選ぶ。
するとどうじゃ。
豪ドル円のローソク足の上に、ドル円や関連通貨の動きが「折れ線グラフ」としてピッタリ重なって表示されるんじゃ!
【必勝パターン】「ズレ(ダイバージェンス)」を狙い撃て

この比較チャートを使って、さっきのワシの体験談のように「親分と子分の動きの『ズレ(遅れ)』」を狙うウマイやり方を教えちゃる。
例えば、チャートを睨んどる時、こんな現象が起きることがある。
- 親分(ドル円や豪ドル/米ドル)のラインが、急にピコーン!と上に向かって跳ねた。
- じゃが、子分である豪ドル円のローソク足は、まだモタモタして横ばいになっとる。
これがお前らにとっての「黄金のサイン」じゃ。 腰巾着である豪ドル円は、いずれ必ず親分の動きに追いつこうとする(相関性が働く)。
つまり、親分が上がったのに子分がまだ上がっていないこの「数秒〜数分の空白時間」は、「超高確率で勝てる後出しジャンケンのタイミング」なんよ!
ワシはこのズレを確認した瞬間、ニヤリと笑って豪ドル円のロング(買い)ボタンをぶち込む。
案の定、少し遅れて豪ドル円は「親分、待ってつかあさい!」とばかりに急上昇を始める。
上がったところでサクッと利確。
これだけで、リスクを極限まで抑えて数千円〜数万円を抜くことができる。
逆に、親分(ドル円など)がジリジリ下がっとるのに、豪ドル円が変に高値に張り付いとる時は「いずれ親分に引っ張られて急落するな」と予測してショート(売り)の準備をする。
これが、ツールを使いこなしたプロの「相関トレード」じゃ。
単体のチャートだけ見て「移動平均線がクロスしたから…」なんて言うとる素人連中とは、見えとる世界(情報量)が違うんよ。
【Experience】ワシの「PC分析×スマホ機動力」連携ルーティン

とはいえ、「コリンさん、ワシら社畜は日中ずっとPCに張り付いとれんのじゃ!」という悲鳴が聞こえてきそうじゃな。
安心しろ。
ワシも社畜(リハビリ中)じゃ。
ずっと画面は見とらん。
ワシがやっとる、DMMの「PC環境」と「スマホアプリ」を完璧に連携させた1日のルーティンを教えてやる。
- 【朝7:00】PCで「指令出し(環境認識)」
- 朝起きたら、コーヒーを飲みながらPCの『DMM FX PLUS』を立ち上げる。
- 比較チャートで、昨晩のアメリカ株(NYダウ)の終値と、朝イチのドル円の機嫌を確認する。 「よし、今日は株が強くてリスクオンじゃな。
- 豪ドル円は『買い目線(ロング)』で攻めるぞ」と、その日の戦略(指令)を決定する。
- 【朝7:15】スマホアプリに「アラートの仕掛け」
- 出勤前に、スマホアプリ『DMM FX』を開く。
- 豪ドル円が反発しそうな「サポートライン(支持線)」の価格に「指定レート通知」をセット。
- さらに、10時半の中国指標の前に通知が来るよう「経済指標アラート」もオンにする。
- これで準備完了じゃ。
- 【昼10:30】スマホの「機動力」で狩る
- 仕事中、ポケットのスマホがブルッと震える。「中国の指標発表5分前」の通知じゃ。
- ワシは「ちょっとトイレに…」と席を立ち、個室にこもる。
- スマホの画面で指標結果の速報と、上海株の動きをチラ見。
- 親分が動いたのを確認して、スマホの「スピード注文」でサクッと豪ドル円にエントリーじゃ。
- あらかじめ朝のPC分析で「今日は買い目線」と決めてあるから、迷いがない。
これが、PCの「深い分析力」と、スマホの「圧倒的な機動力」を掛け合わせた、現代のプロの戦い方じゃ。
DMM FXのツールは、PCで引いたラインや設定は共有されんが、この「役割分担」を徹底するだけで、社畜でも相場から利益を掠め取ることができるんよ。
【取り調べ室】腰巾着に関する新米からのQ&A
ここで、まだ相関トレードにビビっとる新米捜査官からの質問をさばいておく。
Q1. 豪ドル円は初心者向けって本当ですか?
A. 値動き(ボラ)の面ではマイルドじゃが、「見るべきもの」が多い。
ポンド円やゴールドのような「1日で殺人級の動き」をすることは少ないけぇ、資金が吹き飛ぶスピードは遅い。そういう意味では初心者が大怪我しにくく、練習しやすいのは確かじゃ。
じゃが、本当に勝つためには「株価」や「資源価格」「中国の動向」を同時に見るスキル(相関関係の理解)が必要になる。
適当にチャートだけ見てポチポチして勝てるほど甘くはないぞ。
Q2. スワップ投資(長期保有)なら、今はどの通貨がいいですか?
A. 今ならメキシコペソ円(MXN/JPY)などが人気じゃが、結局は「資金管理」じゃ。
オーストラリアの金利は昔ほど圧倒的じゃないけぇ、スワップ狙いなら今は新興国通貨(メキシコペソや南アランド)に資金が向かっとる。
DMM FXでも業界最高水準のスワップを提供しとるぞ。
じゃが、第2章で言ったように「為替差損で死ぬリスク」はどの通貨でも同じじゃ。
スワップを狙うなら、レバレッジを「1〜2倍」という極限まで低くして、大暴落(〇〇ショック)が来ても絶対にロスカットされない資金管理でやることが大前提じゃ。
Q3. 豪ドル円が一番動く「チャンスの時間帯」はいつですか?
A. 午前中(中国指標)と、夜(NY市場オープン)じゃ。
- 日本時間 10:30〜11:00頃
- オーストラリアの経済指標や、中国の指標が発表される時間。ここで東京時間のトレンドができることが多い。
- 日本時間 22:30〜(冬は23:30〜)
- アメリカの株式市場(NYダウなど)がオープンする時間。
- アメリカ株が大きく動けば、それに連動してリスクセンチメントが変わり、豪ドル円もボラティリティが高まる。
- この2つの時間帯は、DMM FX PLUSの比較チャートをガン見して、親分と子分の動きにズレがないか監視しろ。
結論:親分を監視する「指令室」を作れ
今日の取り調べは以上じゃ。
豪ドル円(AUD/JPY)は、自分では方向性を決められない「腰巾着」じゃ。
じゃが、「米ドル」「株価」「中国」という親分たちの動きを監視する術(相関トレード)さえ身につければ、これほど素直で、カンニングがしやすい通貨ペアもない。
お前が今まで豪ドル円で負けてきたのは、豪ドル円のチャート「だけ」を穴の開くほど見つめとったからじゃ。 木を見て森を見ず。
親分が右に行こうとしとるのに、子分の尻尾だけを見て「左に行くかも」と逆張りして、ダンプカーに轢き殺されとったんよ。
この相関関係を極めるためには、一つの画面で複数の情報を処理できる「指令室」が必要じゃ。
スマホの狭い画面で、アプリを行ったり来たりしとるようじゃ一生勝てん。
今すぐ、PCを開いて「DMM FX PLUS」の環境を構築しろ。
DMM FXのツールは、FXの通貨ペアだけじゃなく、「DMM CFD(日経225やNYダウなどの株価指数)」の取引画面も、同じアカウント・プラットフォーム内でシームレスに切り替えて確認できるという、とんでもない強みがあるんよ。
「比較チャート」機能を使いこなし、豪ドル円を構成する親分(ドル円や豪ドル/米ドル)の動きを視覚化しろ。株価の動きはCFD画面で同時に監視するんじゃ。
親分が動いた。子分がまだ動いていない。
その「ズレ」に気付いた瞬間に、お前のトレードはギャンブルから「投資」へと昇華する。
いいか、DMM FXの口座を作るのに金は1円もかからん。
口座維持費もタダじゃ。
最短即日、スマホからのスピード本人確認ですぐにアカウントが作れる。
まずは無料の口座を作って、ワシが教えた「DMM FX PLUSの比較チャート」をPCに表示させてみんさい。
「うわ、本当に親分通貨に遅れて豪ドルが動いとる!」
お前の目で、その事実を確認するんじゃ。
その「気づき」が、お前のトレード人生を劇的に変える分岐点になる。
丸腰で相場に挑むのは今日で終わりにしろ。 本気で勝ちたいなら、プロと同じ「多角的な視野(比較チャート)」を手に入れろ。 ワシが待っとる「指令室」へ、さっさと上がってこいや。
▼ 親分の動きをカンニングする「最強の比較チャート」を手に入れる ▼
※最短1時間で取引開始可能。まずはPCで「DMM FX PLUS」の威力を体感せよ。
次回は、シーズン5の第7回「時間帯の性格(1)東京市場」のプロファイリングじゃ。 タイトルは『仲値の「集金おじさん」。ゴトー日のドル円が9:55に跳ねる理由』。
日本の銀行や輸入企業がドルをかき集める「仲値(9:55)」の習性を利用して、ゴトー日に小銭を掠め取る泥臭い実態をバラしちゃる。
相場の時間帯には「顔」があるんよ。
東京時間の戦い方を叩き込んじゃるけぇ、楽しみにしとけ。
FXブロガー、コリン。
(※本記事は筆者の個人的な経験と見解に基づくものであり、将来の利益を保証するものではありません。FX取引には為替変動による元本割れのリスクがあります。投資判断は必ずご自身の責任において行ってください。)


