※投資はリスクを伴います。本記事の手法は利益を保証するものではありません。取引は自己責任で行ってください。
よう、兄弟。トレーダーの「コリン」だ。
チャート画面に、移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンド……いろんなインジケーターを表示させて、結局「買い」なのか「売り」なのか分からなくなってないか?
正直に言おう。
そのチャート、汚ねぇよ。
そんなに武器を抱えてたら、重くて戦場で動けなくなるぞ。
俺が300万溶かして、そこから這い上がった時に気づいた真実は一つだ。
「最強のシグナルは、目の前の『ローソク足2本』だけで判断できる」ということ。
今回教える「包み足(エンゴルフィング)」は、複雑な計算式なんていらない。
ただ「事実」として、市場の空気が一変した瞬間を教えてくれる最強のプライスアクションだ。
金融庁も新たに「金融経済教育推進機構(J-FLEC)」を設立し、国民に対して小手先のテクニックではなく、本質的な「金融リテラシー」の向上を求めている。
国が「本質を学べ」と言ってるんだ。
お前もインジケーター遊びは卒業して、ローソク足という「生の価格(Raw Price)」と向き合う時が来たってことだぜ。
まだ口座がない奴は、ここから作っておけ。
キャッシュバックもあるから、
それを軍資金にして「オセロ」をひっくり返しに行こうぜ。
包み足(Engulfing)=「オセロの角」を取る一手

まず、「包み足」というダサい名前はいったん忘れろ。
海外では「Engulfing(飲み込む)」と呼ばれるが、俺のイメージはもっと殺伐としている。
これは、「前の時間の『全否定』」だ。
教科書の定義 vs コリンの定義
- 教科書: 「1本前のローソク足の実体を、次のローソク足の実体が完全に包み込んでいる状態。」
- コリンの解釈: 「直前までイキっていた連中が、圧倒的な暴力で捻じ伏せられ、全滅した状態。」
イメージしろ。
オセロで、黒が優勢だった盤面。
だが、角(カド)に白を置いた瞬間、列が一気にパタパタと白に変わる。
あの一瞬の「大逆転」。
チャート上でそれが起きているのが「包み足」だ。
1. 陽線の包み足(Bullish Engulfing)
- 現象: 陰線が出て「売りだ!」と確信した直後、それを遥かに上回る大陽線が出現し、前の陰線を丸ごと飲み込む。
- 心理: 直前の陰線で売ったトレーダーは、全員が「含み損」を抱えることになる。彼らはパニックになり、損切りの「買い戻し」に走る。それがさらなる上昇燃料になる。 つまり、「売り手の全滅」だ。
2. 陰線の包み足(Bearish Engulfing)
- 現象: 陽線を、次の大陰線が完全に飲み込む。
- 心理: 「押し目買いだ!」と群がった買い手たちが、一瞬にして含み損の海に沈められる。 つまり、「買い手の全滅」だ。
俺が尊敬するテクニカルアナリスト、Adam Grimes(アダム・グライムス)も言っている。
「市場のモメンタム(勢い)が、徐々にではなく『劇的に』シフトした瞬間こそが、最も信頼できるエントリーシグナルである」と。
包み足は、この「劇的なシフト」そのものなんだ。
ちまちました変化じゃない。盤面ごとひっくり返すパワーがそこにはある。
なぜお前の包み足は「ダマシ」で終わるのか?

「コリンさん、包み足が出たからエントリーしたのに、すぐに逆行しました……」 そんな相談が後を絶たない。
原因はハッキリしている。
お前は「場所」を見ていない。
「戦場のド真ん中」で喧嘩をするな
包み足が機能するのは、「これ以上進めない壁(レジスタンス・サポート)」の付近だけだ。
- レンジ相場の真ん中: ここでは売りと買いが拮抗して、常に小競り合いをしている。ここで包み足が出ても、それはただの「一時的な乱闘」だ。すぐに元に戻される。
- トレンドの天井・大底: ここでの包み足は「歴史の転換点」だ。これまで相場を支配していたトレンドが終わり、新しいトレンドが始まる合図になる。
「必勝法」なんて存在しない
国民生活センターには、「『誰でも簡単に稼げる』といった必勝法を謳う情報商材」に関する相談が山ほど寄せられている。 参考:国民生活センター|投資勧誘トラブル・儲け話に関するトラブル
「包み足が出れば100%勝てる」なんて思考は、詐欺師のカモだ。
相場に絶対はない。
あるのは「優位性の高い場所(環境)」×「強いシグナル(包み足)」が重なった時の、高い期待値だけだ。
チャートの左側を見ろ。
そこに「壁」はあるか?
壁がない場所での包み足は、全て無視しろ。
それが「ダマシ」を回避する唯一の方法だ。
【実践編】包み足エントリーの鉄板ルーティン
では、具体的にどうやってエントリーするのか? 俺が毎日やっている「鉄板ルーティン」を伝授する。
Step1:環境認識(水平線で待つ)
まずは1時間足以上のチャートを開け。
そして、目立つ高値・安値に水平線を引く。
価格がそのラインに近づいてくるまで、何もしない。
ここで手を出さないのがプロだ。
Step2:包み足の確定(勢力逆転)
価格がラインに到達した。
そこで、反転を示す「包み足」が出現するのを待つ。
【重要】フライング厳禁!
足が確定する(次の足が出る)までは、絶対に動くな。
「包みそうだ!」と思って入ったら、最後の1分でヒゲになって戻される……なんてのは日常茶飯事だ。
実体で完全に前の足を飲み込んだ状態で、足が確定(Close)する。
これが絶対条件だ。
Step3:次の足でエントリー

確定を確認したら、次の足の始値でエントリーだ。
- 損切り(SL): 包み足の高値(売りの場合)や安値(買いの場合)の少し外側。
- 利確(TP): 次の目立つ水平線(壁)まで。
これだけだ。シンプルだろ?
だが、このシンプルな手順を「毎回同じように」繰り返すのが、至難の業なんだ。
その「逆転劇」を逃さないための環境設定
理論は分かった。だが、ここからが現実の話だ。 包み足で勝つために、どうしても避けて通れない問題がある。
それは、「包み足が確定する瞬間は、相場がバカみたいに荒れる」ということだ。
逆転の瞬間、ボラティリティは爆発する
考えてもみろ。トレンドがひっくり返る瞬間だぞ?
大量の損切り注文と、新規のエントリー注文が交錯し、価格は乱高下する。
そんな嵐の中で、お前はスマホの小さな画面を見ながら、 「えっと、実体が包んだかな? あ、確定した! 注文画面を開いて……」 なんてやってるのか?
遅すぎる。
お前がモタモタしている間に、価格はすでに5pips、10pipsと飛んでいく。 慌ててボタンを押した時には、もう「一番おいしい場所」は終わっている。
これが「飛び乗りによる高値掴み」の正体だ。
スマホトレーダーを殺す「スリッページ」
さらに怖いのが、注文が滑る(スリッページ)ことだ。
金融先物取引業協会(FFAJ)も、「価格急変時における約定リスク」について明確に警告している。 参考:金融先物取引業協会|FX取引に係る主なリスク
包み足の確定直後のような「価格急変時」に、スマホアプリや約定力の低い業者を使っていると、狙った価格で約定しない。
「利益が出るはずのトレード」が、道具のせいで「損失」に変わる。
こんな理不尽なことはないぜ。
俺の解決策:リハビリ基地(DMM FX PLUS)

だから俺は、300万溶かして本気になった時、スマホトレードを捨てた。
今はノートPCで「DMM FX PLUS」を使っている。
包み足狙いにおいて、DMMが最強な理由は2つある。
- ローソク足の「終値」が明確に見える
- PCの大画面なら、「前の足を実体で包んだかどうか」が1ミリ単位で判別できる。際どい判定で迷うことがない。
- 荒れた相場でもスパンと刺さる約定力
- トレンド転換の初動、注文が殺到するあの瞬間でも、クリックした瞬間に約定する。この「タイムラグの無さ」が、包み足エントリーの生命線だ。
「日中は仕事だからスマホしか見れない」 分かる。
俺もそうだった。
だから俺は、日中はアラートだけかけておいて、トイレに駆け込んだ時や、帰宅後のPCタイムにだけトレードすることにした。
「中途半端な環境でやるくらいなら、やらない方がマシ」。
これが兼業トレーダーの生存戦略だ。
ただし、デメリットも正直に話すぞ
俺は嘘をつくのが嫌いだから、DMM FXの弱点(デメリット)も包み隠さず言っておく。
まず、「最低取引単位が1万通貨」だ(※一部通貨ペアを除く)。
つまり、1000通貨単位(数百円〜数千円)で遊びたい超初心者には向かない。
ある程度の軍資金(最低でも5万円〜10万円程度)を用意できる「本気で勝ちたい奴」向けの仕様だ。
また、早朝(朝6時〜7時頃)はスプレッドが広がりやすい。
これはどの業者も同じだが、早起きトレーダーは注意が必要だ。
だが、それらを差し引いても、「トレンド転換時の激しい値動きにおける約定の安定感」と「ツールの使いやすさ」において、俺はここをメインウェポンに選んでいる。
「少額で遊びたい」なら他に行け。
だが、「生活費の足しになるレベルで稼ぎたい」なら、環境はプロ仕様に合わせるべきだ。
俺のトレード見てもわかるように、インディケーターというパニック機能はほとんど排除してシンプルなんだ。
だからMT4,5などは必要ない。
俺が実際に使っているチャート設定(包み足が見やすい配色など)をまとめたマニュアルがある。 本気で「逆転の瞬間」をモノにしたいなら、まずはコックピット(環境)を整えてくれ。
まだ口座がない奴は、ここから作っておけ。
キャッシュバックもあるから、
それを軍資金にして「オセロ」をひっくり返しに行こうぜ。
【Q&A】包み足特有の「迷い」を断つ
最後に、読者からよく届く「包み足の悩み」に、俺が白黒つけておく。
Q. 前の足の「ヒゲ」まで包まないとダメ?
A. 実体さえ包めば「包み足」として成立する。
だが、「ヒゲ先まで完全に包み込んだ場合」の方が、殺傷能力(信頼度)は圧倒的に高い。 俺は、実体だけ包んだ場合は「ロットを半分」にして、ヒゲまで包んだ場合は「通常ロット」で攻めるようにしている。
Q. どの時間足が推奨ですか?
A. 兼業なら「1時間足」以上を見ろ。
5分足や15分足の包み足は、頻繁に出すぎて「ダマシ」が多い。 1時間足で形成された包み足は、世界中のトレーダーが注目するから、流れを変える力が強い。仕事終わりに見るのにも丁度いいサイクルだ。(日足の環境認識をしてからがおすすめだ)
Q. 包み足が連続して出たらどうする?
A. それは「迷い」のサインだ。手出し無用。
陽線の包み足の次に、陰線の包み足が出た……みたいな時は、市場が方向感を見失って暴れている(レンジ入りした)証拠だ。 オセロの石が白、黒、白、黒と点滅しているようなもんだ。落ち着くまで高みの見物を決め込め。
まとめ
包み足(エンゴルフィング)は、チャートという戦場で起きる「クーデター(政権交代)」だ。
- 形を見るな、勢力の「全否定」を感じろ。
- 戦場の真ん中(レンジ)ではなく、崖っぷち(ライン)で待て。
- そして、激しい値動きに耐えうる「環境(DMM FX PLUS)」で迎え撃て。
これができれば、お前はもう「ダマシ」に怯えることはない。 大衆が悲鳴を上げて逃げ出すその瞬間こそが、お前にとって最高の収穫時になるはずだ。
準備はいいか? 盤面をひっくり返しに行こうぜ。
じゃあ、また次の記事で会おう。コリンでした。
まだ口座がない奴は、ここから作っておけ。
キャッシュバックもあるから、
それを軍資金にして「オセロ」をひっくり返しに行こうぜ。



