【現場検証】魔の15時。テクニカル無効の「往復ビンタ」殺害現場

【現場検証】魔の15時。テクニカル無効の「往復ビンタ」殺害現場 46歳からの挑戦ログ(FX手法など)

※これは個人の体験談であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で行ってください


よう。コリンだ。

今回の現場は、多くの兼業トレーダーが昼休みにスマホを見てエントリーし、そして死んでいく「魔の15時」だ。

お前も経験があるだろう?

東京時間(9:00〜14:00)は、穏やかな上昇トレンドだった。

「お、いい感じの押し目だ。これはブレイクするぞ」 14:55、お前は自信満々でロングを仕込んだ。

15:00の時報が鳴った。

その瞬間、チャートが発狂したように暴落。

「嘘だろ!?」と慌てて損切りした直後、今度は何事もなかったかのように全戻しし、さらに高値を更新して急騰していった。

往復ビンタで即死だ。

なぜだ?

形は合っていた。 トレンドも合っていた。

間違っていたのは、たった一つ。

「時計」を見ていなかったことだ。

今日から始まる捜査は、テクニカル分析の話じゃない。

「時間帯(セッション)」という、相場のルールそのものが変わる瞬間の話だ。

この「魔の時間」を知らずに戦場に出るのは、地雷原でスキップするようなもんだぜ。


  1. 【検視報告】死因は「欧州勢」による襲撃
    1. 真犯人の正体:ロンドンの荒くれ者たち
    2. 奴らの手口:「東京の全否定」
  2. 【指名手配】15時に最も凶暴化する「危険な通貨ペア」リスト
    1. 1. ポンド円・ポンドドル(殺人鬼:ジャック・ザ・リッパー)
    2. 2. ユーロドル(詐欺師:ルパン)
    3. 3. ドル円(日和見主義者)
  3. 【現場検証】なぜ15時に「騙し」が多発するのか?(プロの心理戦)
    1. 1. ストップ狩り(Stop Hunting)
    2. 2. 流動性の確認(Liquidity Probe)
    3. 3. 実需の介入
  4. 【犯行手口】これが現場に残された「ロンドン・フェイク」の痕跡だ
    1. 犯行のステップ(チャート形状:M字の罠)
  5. 【生存戦略】この時間帯は「チャートを閉じる」が正解
    1. コリンの鉄則:14:30には店仕舞い
    2. 再開時刻:16:30以降
  6. 【捜査本部】DMM FX PLUSで「市場の変わり目」を監視せよ
    1. 1. 経済指標カレンダーの「時間」を体に染み込ませろ
      1. 【重要資料】「犯行時刻」はずれる。夏時間と冬時間の罠
        1. サマータイム(夏時間)のカレンダー
        2. 標準時間(冬時間)のカレンダー
    2. 2. ニュースフィードで「欧州勢参入」を察知せよ
    3. 3. スマホ通知を「空襲警報」にしろ
  7. 【心理捜査】往復ビンタを食らった後、お前が犯す「第二の罪」
    1. リベンジ・トレード(復讐戦)という名の自殺
  8. 【極秘任務】それでも戦いたいお前へ。魔王(ロンドン勢)の背中に乗る唯一の方法
    1. 手順:15:00〜15:15は「見学」に徹する
    2. エントリー:15:15以降の「実体ブレイク」
  9. 【Q&A】現場からのタレコミ(読者の疑問)
    1. Q1. 逆に15時の乱高下を狙って稼げませんか?
    2. Q2. ニューヨーク時間(21:00以降)も危険ですか?
    3. Q3. 兼業で夜しか見れません。
  10. まとめ:生き残りたければ「時計」を見ろ

【検視報告】死因は「欧州勢」による襲撃

まず、遺体(お前のポジション)の検視結果を報告する。

死因は「欧州勢(ロンドン・アーリー勢)」による襲撃だ。

真犯人の正体:ロンドンの荒くれ者たち

東京時間(9:00〜15:00)を「平和な農村」だと思え。 そこでは、実需(輸出入企業)たちが穏やかに商売をしている。 値動きはマイルドで、テクニカルも素直に効きやすい。

だが、15:00(冬時間は16:00)になると状況は一変する。 海から「バイキング(ロンドンの投機筋)」が上陸してくるんだ。 彼らの目的は、商売じゃない。「略奪」だ。

奴らの手口:「東京の全否定」

ロンドン勢の大好物は、「東京時間に作られた高値・安値」だ。 なぜなら、そこには東京勢(お前たち)の「損切り注文(ストップロス)」が大量に溜まっているからだ。

  1. 東京勢がコツコツ買い上げた上昇トレンド。
  2. ロンドン勢はまず「売り」で参入し、下の損切りを狩り尽くす(暴落)。
  3. 東京勢が全員死滅した後、悠々と「買い」戻して本来の方向へトレンドを作る。

これが、15時に起きる「往復ビンタ」の正体だ。

東京のトレンドは、ロンドンで全否定される」。

これを格言として脳に刻んでおけ。

東京時間の穏やかな上昇トレンドが、15:00の縦線を境に急激な下落(騙し)に転じ、その後V字回復していく典型的な「ロンドン初動」のチャート図解。

警告: 金融先物取引業協会などの公的機関も、「市場の流動性が変化する時間帯(市場の変わり目)における予期せぬ価格変動」について注意喚起を行っている。 プロの世界では常識だが、素人はここでお金を溶かす。


【指名手配】15時に最も凶暴化する「危険な通貨ペア」リスト

欧州勢といっても、全員が同じ凶器を持っているわけじゃない。
通貨ペアによって「殺傷能力」が違う。
俺の捜査ファイルにある「要注意人物(ペア)」を公開する。

1. ポンド円・ポンドドル(殺人鬼:ジャック・ザ・リッパー)

  • 危険度: ★★★★★
  • 特徴: ロンドンの主役(ポンド)は、最も凶暴だ。
    東京時間の高値を20pipsほど勢いよくブレイクし、「お、祭りか?」と飛び乗らせた瞬間に、50pips逆行して叩き落とす。
    ヒゲの長さが異常に長く、ストップ狩りの範囲が広い。15時台のポンドには、防弾チョッキを着ていても近づくな。

2. ユーロドル(詐欺師:ルパン)

  • 危険度: ★★★★
  • 特徴: 世界で一番取引量が多いこのペアは、動きが巧妙だ。
    じわじわと東京のトレンドを否定し、「騙し」かどうか判断がつかないまま真綿で首を締めるように逆行する。
    「実需」の入り乱れが最も激しいため、テクニカル的な節目(水平線)が機能しにくいのが特徴だ。

3. ドル円(日和見主義者)

  • 危険度: ★★☆☆☆
  • 特徴: 比較的マシだが、油断は禁物。
    欧州勢につられて動くが、基本的には21時のNY勢待ちでレンジになりやすい。
    ただし、欧州指標でドルが買われると急に牙をむく。

結論:「ポンド絡み」を持っているなら、14:55には絶対に決済しろ。あれは人間の触るものじゃない。

【現場検証】なぜ15時に「騙し」が多発するのか?(プロの心理戦)

なぜ奴らは、あんな意地悪な動きをするのか? 単なる嫌がらせじゃない。

そこには合理的な「オーダーフロー(注文の流れ)」の戦略がある。

1. ストップ狩り(Stop Hunting)

相場を動かすには燃料がいる。その燃料とは「損切り注文」だ。

ロンドン勢は、これから大きなトレンドを作るために、手っ取り早く燃料を補給したい。

一番燃料が溜まっている場所はどこだ?

そう、「東京時間の高値・安値のすぐ外側」だ。 だから、まずはそこを突きに行く。

2. 流動性の確認(Liquidity Probe)

欧州の大口投資家は、本命の方向に動く前に、一度「逆」に振って市場の反応を見る。

これを「試し玉(Probe)」という。

「売りを入れても下がらない(買いが強い)」と確認してから、ドカンと買いを入れる。

お前が「ブレイクだ!」と思って飛び乗ったその動きは、奴らにとっての「味見」に過ぎないんだ。

3. 実需の介入

15時〜16時は、欧州企業の決済やオプションのカットオフなど、実需のフローも入り乱れる。

投機と実需が殴り合う「無法地帯」だ。

ここでは、ダウ理論も移動平均線も通用しない。

テクニカル分析が機能するのは、この嵐が過ぎ去った後だ。

【犯行手口】これが現場に残された「ロンドン・フェイク」の痕跡だ

欧州勢が得意とする殺人テクニック。
通称ロンドン・フェイク(London Fake)の典型的なパターンを教える。
これが出たら、トレンドフォロー派は全滅だ。

犯行のステップ(チャート形状:M字の罠)

  1. 東京ボックスの形成:
    9:00〜14:00の間、価格は一定のレンジ(箱)の中で推移する。
  2. 偽のブレイク(15:00〜15:30):
    東京ボックスの「高値」を勢いよく大陽線でブレイクする。
    これを見た世界中の初心者が「買いだ!」と飛び乗る(カモの大量発生)。
  3. 全否定(16:00〜16:30):
    ブレイクしたはずの価格が、急激に反転下落。
    大陰線が出現し、ボックスの中に価格が戻ってくる。
    これをダマシ(Fakeout)という。
  4. 真のトレンド発生:
    高値掴みした連中の損切りを巻き込み、今度はボックスの「安値」をぶち抜いて暴落していく。

この上に抜けると見せかけて(フェイク)、下にズドンという動き。
これがロンドン勢の挨拶だ。
チャートが「M字」や「逆V字」を描いていたら、それは奴らが食事を終えた跡だと思え。


【生存戦略】この時間帯は「チャートを閉じる」が正解

では、どうすれば助かるのか? 答えはシンプルだ。

「戦わない」ことだ。

コリンの鉄則:14:30には店仕舞い

俺は14:30になったら、どんなにチャンスに見えても新規エントリーはしない。

保有しているポジションがあれば、利確するか、建値にストップを移動して逃げる準備をする。

そして、PCを閉じる。

再開時刻:16:30以降

戦場に戻るのは16:30(冬時間は17:30)以降だ。 この頃には、ロンドン勢の騙しも終わり、その日の「本当のトレンド(方向性)」が見えてくる。 そこから参加しても遅くない。むしろ、それが一番安全な「後出しジャンケン」だ。

15:00〜16:00の1時間をスルーする。

これだけで、お前の無駄な負けトレード(事故死)は3割減らせる。 断言してもいい。


【捜査本部】DMM FX PLUSで「市場の変わり目」を監視せよ

時計を見ずに戦場に出るのは、目隠しをして高速道路を歩くのと同じだ。

俺がDMM FX PLUSを捜査本部として使うのは、この「時間管理」に特化した機能があるからだ。

1. 経済指標カレンダーの「時間」を体に染み込ませろ

DMMの指標カレンダーは優秀だ。

「重要度」が星印でわかるのは当然だが、俺が見ているのは「発表時間」だ。 特に欧州の重要指標(CPIやGDP)は、市場オープン直後の15:00〜16:00に集中する。

「今日は爆撃がある日だ」と知っていれば、防空壕(ノーポジ)に入れる。

【重要資料】「犯行時刻」はずれる。夏時間と冬時間の罠

欧州勢の襲撃時間は、1年の中で変化する。
これを忘れて「あれ?15時なのに動かないな…」と油断していると、16時にいきなり背中を刺されるぞ。

サマータイム(夏時間)のカレンダー
  • 期間: 3月最終日曜日 〜 10月最終日曜日
  • ロンドン市場オープン:16:00(日本時間)
    • ※ただし、ドイツ(フランクフルト)などのアーリー勢は15:00から動き出す。
    • つまり、15:00〜16:00の1時間がまるごと「魔の時間」になる。最も危険な季節だ。
標準時間(冬時間)のカレンダー
  • 期間: 10月最終日曜日 〜 3月最終日曜日
  • ロンドン市場オープン:17:00(日本時間)
    • アーリー勢は16:00から参入。
    • 「魔の時間」は16:00〜17:00にシフトする。

「今はどっちだ?」と迷ったら、DMM FX PLUSのニュース画面を見ろ。
親切に「本日から冬時間適用」と教えてくれる。
この1時間のズレが生死を分ける。

カレンダーに赤ペンで書いておけ。

2. ニュースフィードで「欧州勢参入」を察知せよ

DMM FX PLUSのニュース配信には、市場概況がリアルタイムで流れてくる。 「欧州勢参入に伴い、ユーロドルは売り優勢」 こんなヘッドラインが流れたら、警戒レベルMAXだ。

チャートだけ見ていては気づかない「戦場の空気」を、ニュースが教えてくれる。

3. スマホ通知を「空襲警報」にしろ

ずっとチャートを見ている必要はない。

DMMのアプリで、重要な価格帯や指標発表前にアラートが鳴るように設定しておけ。 それが鳴るまでは、仕事をするなり犬の散歩に行くなり、人生を楽しめ。

アラートは、お前を戦場に呼び戻すサイレンであり、無駄な戦闘を避けるための「防空警報」だ。

DMM FX PLUSのスマホアプリ画面。経済指標カレンダーの通知設定と、ニュースフィードに「欧州市場オープン」のヘッドラインが表示されている様子。

👉DMMのアラート機能を「防空警報」として装備する。DMM FX PLUS 公式サイト


【心理捜査】往復ビンタを食らった後、お前が犯す「第二の罪」

もし、魔の15時に巻き込まれて損切りになったとしよう。
金銭的な損失は「必要経費」として許容できる。
だが、その後にやってくる感情の暴走こそが、本当の死因になる。

リベンジ・トレード(復讐戦)という名の自殺

「ふざけんな!取り返してやる!」
理不尽な騙しに遭った直後、お前の脳は怒りで沸騰している。
そして、ロットを倍にして、根拠のない場所でエントリーボタンを連打する。

断言する。
15時の騙しで負けた分を、16時に取り返そうとするな。

欧州勢は、お前が熱くなっていることなんてお見通しだ。
熱くなったカモが適当に投げた注文を、さらに美味しく頂くだけだ。

往復ビンタを食らったら、PCの電源を抜け。
冷たいシャワーを浴びろ。

「今日は負け」と認めて撤退できる奴だけが、明日の戦場に立てるんだ。

【極秘任務】それでも戦いたいお前へ。魔王(ロンドン勢)の背中に乗る唯一の方法

「コリンさん、俺はどうしても15時にトレードしたいんです」

そんな命知らずのために、一つだけ生存ルートを教えておく。

それは、欧州勢の騙し(フェイク)が終わった後の第二波に乗ることだ。

手順:15:00〜15:15は「見学」に徹する

15:00のゴングが鳴っても手を出さない。
最初の15分間は、欧州勢が暴れて方向感を探っている時間だ。
ここで高値と安値が形成される。

これをオープニングレンジと呼ぶ。

エントリー:15:15以降の「実体ブレイク」

15:15以降、5分足の実体が「オープニングレンジ」を明確にブレイクし、さらにその足の高値を超えた瞬間。
ここだけが、欧州勢の本気(トレンド決定)を確認して乗れる唯一のタイミングだ。

  • 条件: ブレイクした方向に、次の抵抗線まで十分な距離があること。
  • 利確: 10pips〜15pips抜けたら即逃げろ。長居は無用だ。

これは爆弾処理班のようなスキャルピングだ。

DMM FX PLUSの約定スピードがなければ、指が吹き飛ぶぞ。
自信がないなら、大人しく16:30まで待て。

【Q&A】現場からのタレコミ(読者の疑問)

捜査員(読者)から届いた、時間帯に関するタレコミに答えておく。

Q1. 逆に15時の乱高下を狙って稼げませんか?

A. 素人は死ぬからやめろ。

「大きく動くならチャンスじゃん」と思うだろう?

だが、この時間の動きは「ノイズ」だ。

上下に激しくヒゲを出し、スプレッドも広がりやすい。

プロのアルゴリズム同士が殴り合っているリングに、素人が生身で上がればどうなるか?

一発も殴れずにボコボコにされて終わりだ。

俺たちは、勝負がついた後の「死体処理(トレンドフォロー)」で稼げばいい。

Q2. ニューヨーク時間(21:00以降)も危険ですか?

A. 危険だが、ロンドンよりは素直だ。

NY勢もパワーはあるが、ロンドン勢ほど陰湿な「騙し」は少ない傾向にある(もちろん指標時は別だ)。

特に22:00〜24:00は、ロンドン勢とNY勢が両方いるため、最もトレンドが伸びやすい「ゴールデンタイム」だ。

兼業トレーダーが狙うべきはここだ。15時のゴミ拾いをするな。

Q3. 兼業で夜しか見れません。

A. おめでとう。お前は勝ち組の素質がある。

日中チャートを見れないことは、ハンデじゃない。

「最強のフィルター」だ。

魔の15時を強制的にスルーできているんだからな。

夜、家に帰ってチャートを開いた時、そこにはすでにロンドン勢が作った「明確なトレンド」が出来上がっているはずだ。

それに乗っかるだけでいい。

昼間のサラリーマン諸君、胸を張れ。


まとめ:生き残りたければ「時計」を見ろ

今回の現場検証をまとめる。

  1. 死因: 15:00の「市場の変わり目」を無視してエントリーしたこと。
  2. 犯人: 東京勢の損切りを狩りに来た「欧州勢(バイキング)」。
  3. 対策: 14:30〜16:30はチャートを閉じる(休戦協定)。

トレードは「何を(What)」するかより、「いつ(When)」するかが重要だ。

15時のチャイムは、お前にとってのエントリーサインじゃない。

「退避命令」だと思え。

さて、次回の捜査対象は「経済指標の事故」だ。

特に、月に一度のお祭り騒ぎ、米雇用統計(NFP)

一発逆転を夢見てハイレバで突っ込む奴がいるが、あれはトレードじゃない。

「爆弾処理」だ。

発表の瞬間、チャートが心停止(フリーズ)し、スプレッドがとんでもなく拡大して、約定ボタンが効かなくなる恐怖。

その「事故現場」の記録映像(チャート)を公開する。

正解は「参加」ではない。「見学」だ。

お前がモニターの前でコーヒーでも淹れて飲むべき理由を、徹底的に解説してやる。

捜査は続く。現場からは以上だ。

👉コリンと共に「魔の時間」を回避する(DMM FX PLUS 口座開設)

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