記憶を信じるな。「日誌」なきトレードは倒産確実のブラック企業だ

FX トレード日誌 書き方, PDCA, 取引履歴 分析, 負けパターン 46歳からの挑戦ログ(FX手法など)

※これは個人の体験談であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で行ってください


よう。コリンだ。

お前、自分のトレードを「投資事業」だと言い張るなら、一つ聞くぞ。

お前の会社の「決算書(帳簿)」はどこにある?

「えっと、頭の中で反省してます…」 「なんとなく今月は勝ってる気がします…」

…ふざけるな。

帳簿もつけずにドンブリ勘定で経営している会社が、長続きするわけがないだろう。

それは事業じゃない。

ただの「経営ごっこ(ギャンブル)」だ。

かつての俺もそうだった。

自分の記憶力を過信し、「あの負けは運が悪かっただけだ」「次は大丈夫」と根拠のない自信を持っていた。

だが、口座残高は残酷に減り続けた。

なぜか?

人間の脳は、都合の悪い記憶を勝手に消去するようにできているからだ。

心理学で言う「認知バイアス(確証バイアス)」だ。

お前は「勝った時の快感」だけを鮮明に覚え、「負けた時の恥ずかしいミス」は無意識に忘却の彼方に葬り去っている。 だから、同じ失敗(高値掴み、チキン利食い、無計画なナンピン)を100回繰り返しても気づかない。

今日は、そんな「記憶喪失トレーダー」のお前を、冷徹な経営者に変えるための講義だ。

テーマは「トレード日誌(PDCA)」

ただの日記じゃない。

自分の弱点をデータで丸裸にし、改善するための「監査レポート」だ。

これを書かない限り、お前のトレード人生はずっと赤字続きのブラック企業のままだぞ。

  1. 【心理学】なぜお前は「負けた記憶」を改ざんするのか?
  2. 【パラダイムシフト】「反省文」を書くな。「データ」を残せ
    1. × 悪い日誌(感想文)
    2. ○ 良い日誌(監査データ)
    3. 記録すべき「5つの必須項目」
  3. 【コピペOK】スマホのメモ帳にこれを貼っておけ
  4. (ここにスクショを貼り付け)
  5. 【監査】自分の「悪い癖」をあぶり出す3つの視点
    1. 視点1:時間帯別勝率の罠
    2. 視点2:通貨ペア別損益の偏り
    3. 視点3:ロング/ショート比率
  6. DMM FX PLUSの「取引通信簿」が神すぎる件
    1. 全自動で「決算書」を作ってくれる
    2. A君の診断事例:コツコツドカン型
  7. この数字が「1.0」以下なら、お前の会社は倒産する
    1. PFの計算式
    2. 目指すべき数値
  8. 【実践ドリル】週末PDCAルーティン「一人経営会議」
    1. 1. Plan(計画):日曜日の夜
    2. 2. Do(実行):月曜~金曜
    3. 3. Check(評価):土曜日の朝
    4. 4. Action(改善):日曜日の夜
  9. 【深掘り】トヨタ式「5回なぜ」で真犯人を追い詰めろ
    1. 実践例:高値掴みをしたケース
    2. 対策が変わる
  10. 【禁断の奥義】自分の脳を信用するな。「AI監査」で公開処刑されろ
    1. 手順1:汚いメモを「PDF」にする
    2. 手順2:NotebookLMに食わせる
    3. 手順3:チャットで「尋問」する
    4. 結果:AIは忖度しない
    5. ツールは使い分けろ
  11. よくある質問(Q&A):日誌の悩み相談室
    1. Q1. 負けたトレードを記録するのが辛くて続きません。
    2. Q2. スマホのメモ帳でもいいですか?
  12. まとめ:記録する者だけが、記憶を超えていく

【心理学】なぜお前は「負けた記憶」を改ざんするのか?

少し学術的な話をしよう。
行動経済学には「後知恵バイアス(Hindsight Bias)」という言葉がある。

結果が出た後で、「やっぱりね、そうなると思ってたんだよ」と記憶を書き換えてしまう脳のバグのことだ。

  • チャートが上がった後
    「ほら、ここのサポートライン、見えてたんだよな~(嘘つけ、見てなかっただろ)」
  • チャートが下がった後
    「なんとなく下がる気がしてたんだよな~(嘘つけ、ロングしてただろ)」

日誌(証拠)がないと、脳はこのバイアスによって過去を美化し、「俺は相場が読めている」という万能感(勘違い)を作り出す。
これが一番危険だ。
勘違いしたまま次のトレードに向かい、ロットを上げて即死する。

日誌は、この脳のバグを強制的に修正する「アンチウイルスソフト」なんだ。
「そうなると思ってた」じゃない。「お前はロングして負けた」。
その冷酷な事実を突きつけられるのは、日誌だけだ。


【パラダイムシフト】「反省文」を書くな。「データ」を残せ

まず、「日誌」に対する誤解を解く。

多くの初心者が書く日誌は、ただの「小学生の感想文」だ。

× 悪い日誌(感想文)

「今日はイライラしてエントリーしてしまった。損切りになった。次はもっと冷静になりたい。」

…無意味だ。ゴミ箱に捨てろ。

「次は気をつけたい」という精神論に、再現性はない。

明日も同じようにイライラして、同じように負けるのがオチだ。

○ 良い日誌(監査データ)

プロが残すのは、事実に基づいた「定量データ」だ。

  • 日時: 1月29日 16:15(欧州初動)
  • 通貨: GBP/JPY ロング
  • 根拠: 1時間足20SMA反発 + 直近高値ブレイク
  • 結果: -15pips(-15,000円)
  • 理由: ブレイクはダマシだった。上位足(4時間足)はレンジ環境だったのを見落としていた。
  • 改善: 4時間足がトレンドレスの時は、ブレイク狙いを禁止する。

違いがわかるか?

ここには感情がない。

あるのは「事実(ファクト)」と「対策(アクション)」だけだ。

記録すべき「5つの必須項目」

最低限、以下の5つを記録しろ。Excelでもノートでもいいが、フォーマットを統一しろ。

  1. エントリー/イグジットの日時と価格: 正確な数字。
  2. 根拠(セットアップ): なぜそこで入ったか?(例:ダブルボトム、MA反発)
  3. 結果(pipsと金額): 勝ち負けの事実。
  4. 感情(メンタル): エントリー前、保有中、決済後の心理状態。(例:焦っていた、自信があった)
  5. スクリーンショット(チャート画像): これが一番重要だ。エントリーと決済のポイントに矢印を入れた画像を必ず保存しろ。

言葉で100回書くより、1枚のチャート画像の方が、未来のお前にとって最強の教科書になる。

Excelで作成されたトレード日誌のサンプル画像。日時、通貨ペア、売買、pips、損益、根拠、反省点などの項目が整然と並んでいる。

【コピペOK】スマホのメモ帳にこれを貼っておけ

「フォーマットを作るのが面倒くさい」
…わかっている。お前がそう言うと思って、俺が使っている「デジタル日誌のひな形(テンプレート)」を用意した。

Evernote、Notion、あるいはiPhoneのメモ帳でもいい。
これをコピペして、エントリーするたびに埋めていけ。


【トレード記録シート】
■日時: 2025/MM/DD hh:mm
■通貨ペア: [ 例:USD/JPY ]
■売買: [ ロング / ショート ]

1. エントリー根拠(Why?)

  • 環境認識: [ 例:4時間足上昇トレンドの押し目 ]
  • トリガー: [ 例:15分足ダブルボトム抜け ]
  • リスクリワード: [ 例: 1 : 1.5 ]

2. 決済結果(Result)

  • 獲得pips: [ 例:+20 pips ]
  • 損益額: [ 例:+10,000 円 ]
  • 決済理由: [ 例:直近高値到達 / 損切りライン接触 ]

3. メンタル&反省(Review)

  • 入る前の気持ち: [ 例:自信あり / 焦りあり ]
  • 良かった点: [ 例:計画通りの場所まで待てた ]
  • 悪かった点: [ 例:利確が早すぎた ]

■チャート画像

(ここにスクショを貼り付け)

まずはこれを埋めるだけでいい。
これすら書けないなら、そのトレードは「根拠のないギャンブル」だったという証拠だ。


【監査】自分の「悪い癖」をあぶり出す3つの視点

データを溜めたら、週末に「一人監査会(レビュー)」を行う。 ただ眺めるんじゃない。自分の「無意識の悪い癖」をあぶり出すために、以下の3つの視点でデータを尋問しろ。

視点1:時間帯別勝率の罠

「俺、いつも夜に負けてないか?」 データを集計してみると、驚くべき事実が見えることがある。

  • 東京時間(9:00-15:00): 勝率60%(レンジ逆張りがハマってる)
  • 欧州時間(16:00-21:00): 勝率50%(トレンドフォローでトントン)
  • NY時間(22:00-2:00): 勝率20%(ボロ負け)

このデータが出たら、対策は一つだ。

「NY時間は寝ろ」

それだけで、お前の月間収支は黒字化する。

技術を磨く必要はない。

「負ける時間帯」を排除するだけでいいんだ。

視点2:通貨ペア別損益の偏り

「ポンド円が好きで毎日触ってるけど…」 通信簿を見て愕然とするパターンだ。

  • ドル円: +50,000円
  • ユーロドル: +30,000円
  • ポンド円: -120,000円

お前はポンド円が好きかもしれないが、ポンド円はお前のことが嫌いらしい。

「好き」と「得意」は違う。

データが「ポンド円は疫病神だ」と言っているなら、感情を捨ててリストから削除しろ。

視点3:ロング/ショート比率

「上昇トレンドは取れるけど、下落トレンドはいつも焼かれる…」

人間の脳には「買い」が得意なタイプと、「売り」が得意なタイプがいる。

もしデータが「ショートの勝率が著しく低い」と示しているなら、無理に両方やる必要はない。

「買い専用トレーダー」になればいい。 チャンスは半分になるが、利益は倍になるかもしれないぞ。


DMM FX PLUSの「取引通信簿」が神すぎる件

「コリンさん、言いたいことはわかりますが、Excelに入力するのが面倒で続きません…」

…だろうな。

お前のようなズボラな奴のために、神ツールが存在する。

DMM FX マイページの「取引通信簿」だ。

全自動で「決算書」を作ってくれる

これは革命的だ。 DMM FXでトレードするだけで、システムが勝手にバックグラウンドでデータを集計し、見やすいグラフにしてくれる。

  • 勝率、総損益、プロフィットファクター
  • 通貨ペアごとの損益グラフ
  • 銘柄別の取引比率
  • 最大ドローダウン(一番負けた額)

これらが、ログインしてクリック一発で表示される。 自分でExcelにポチポチ入力する必要はゼロだ。

A君の診断事例:コツコツドカン型

例えば、あるトレーダーA君の通信簿を見てみよう。

  • 勝率: 80%(めちゃくちゃ高い)
  • 平均利益: 1,000円
  • 平均損失: -15,000円
  • プロフィットファクター: 0.5(赤字)

一目瞭然だ。A君の病名は「コツコツドカン病(損切りできない病)」だ。

勝率は高いが、一度の負けですべてを吹き飛ばしている。 このデータを見せつけられたら、A君も認めざるを得ない。「損切りラインを入れなきゃ死ぬ」と。

この数字が「1.0」以下なら、お前の会社は倒産する

DMM FX マイページの取引通信簿に「プロフィットファクター(PF)」という項目がある。
これは会社の決算書で言えば「黒字か赤字か」を示す、最も重要な数字だ。

PFの計算式

  • PF = 総利益 ÷ 総損失

単純な割り算だ。

  • PF 1.0以上: 勝ち越し(黒字経営)
  • PF 1.0未満: 負け越し(赤字経営)

目指すべき数値

初心者はまず「PF 1.2」を目指せ。
10万円負けても、12万円勝てばトータルプラスだ。
逆に、勝率が90%あっても、PFが0.8ならお前は「コツコツドカン」で死んでいる。

「勝率」なんて飾りだ。偉い人にはそれがわからんのですよ。
プロが気にするのは「PF」だけだ。
週末に通信簿を開いて、PFが「0.9」だったら、来週はロットを落としてリハビリしろ。それが社長の仕事だ。

DMMの取引通信簿は、お前のトレードの「健康診断結果」だ。

数字は嘘をつかない。現実を突きつけてくれる最高のメンターだ。

DMM FX マイページの「取引通信簿」画面のキャプチャ。円グラフや棒グラフで、通貨ペア別の損益や勝率が視覚的にわかりやすく表示されている様子。

【実践ドリル】週末PDCAルーティン「一人経営会議」

では、明日からお前がやるべき具体的なルーティンを教える。 トレードを事業にするための「PDCAサイクル」だ。

1. Plan(計画):日曜日の夜

週末の静かな時間に、来週の戦略を立てる。

  • 「先週はポンド円で負けすぎたから、来週はポンド円を監視リストから外そう」
  • 「重要な指標がある水曜日の夜はノーエントリーにしよう」

2. Do(実行):月曜~金曜

決めたルール(Plan)に従ってトレードする。 この時、必ず「チャートのスクショ」を撮っておくこと。 エントリーした瞬間と、決済した瞬間の2枚だ。

3. Check(評価):土曜日の朝

ここが一番重要だ。 DMMの「取引通信簿」と「撮りためたスクショ」を見返す。

  • 「計画通りにポンド円を触らなかったか?」
  • 「無駄なエントリーはなかったか?」
  • 「なぜここでエントリーしたんだ?(根拠の再確認)」

4. Action(改善):日曜日の夜

評価を元に、来週のルールを微調整する。

  • 「ポンド円を外したら収支が安定した。来週も継続しよう」
  • 「逆にチャンスを逃した場面もあったから、監視だけは再開しよう」

このサイクルを回し続けること。 最初は面倒かもしれないが、3ヶ月続ければ、お前のトレード精度は別次元になっているはずだ。 「改善なき継続は、ただの寿命の浪費だ。」 この言葉を忘れるな。

【深掘り】トヨタ式「5回なぜ」で真犯人を追い詰めろ

「日誌を見返したら、高値掴みが多いことがわかりました。次は気をつけます」
…おいおい、そこで終わるな。
「気をつけます」で直るなら、警察はいらないんだよ。

なぜ高値掴みをしてしまったのか?
その「真因(ルートコーズ)」に辿り着くまで、「なぜ(Why)」を5回繰り返せ。
これはトヨタ自動車など、世界の一流企業で使われている問題解決手法だ。

実践例:高値掴みをしたケース

日誌に「飛び乗りエントリーで負けた」とある。ここから尋問スタートだ。

  • Q1:なぜ飛び乗った?
    • A1:急に価格が上がって、置いていかれると思ったから(FOMO)。
  • Q2:なぜ置いていかれるのが怖い?
    • A2:今週まだ一度もエントリーできてなくて、利益がゼロだから。
  • Q3:なぜエントリーできていない?
    • A3:自分の得意な「押し目買い」の形が全然来なかったから。
  • Q4:なぜ来なかった?
    • A4:今週はずっとレンジ相場だったから。
  • Q5:じゃあ、どうすればよかった?(真因の特定)
    • 結論: 「レンジ相場でトレンドフォローの手法を使おうとしたこと」が原因だ。メンタルの問題じゃない。「環境認識のミス」だ。

対策が変わる

「気をつけます」という精神論ではなく、具体的なアクションプランが見えてくる。

  • × 対策:飛び乗らないように我慢する(精神論)
  • ○ 対策:4時間足がレンジの時は、PCを閉じて映画を見る(行動ルール)

日誌は書いて終わりじゃない。
こうやって自分を尋問し、真犯人を突き止め、ルールという名の「手錠」をかけるためにあるんだ。

【禁断の奥義】自分の脳を信用するな。「AI監査」で公開処刑されろ

「客観的に分析しろと言われても、どうしても自分に甘くなってしまう…」
人間だもの、仕方ない。

自分の恥部を直視するのは辛いからな。

だから俺は、自分自身で分析することを辞めた。
その代わり、Googleの最新AI「NotebookLM」を専属の監査役に雇った。

これが現代のトレードにおける「最強のソリューション」だ。

手順1:汚いメモを「PDF」にする

iPhoneのメモ帳でも、Notionでも、手書きのノートを撮影した画像でもいい。
1ヶ月分のトレード記録を、とにかく一つのファイル(PDFやテキスト)にまとめろ。
整理なんてしなくていい。情報のゴミ捨て場で構わない。

手順2:NotebookLMに食わせる

Googleの「NotebookLM(無料)」にそのファイルをアップロードする。
こいつは、膨大な資料を読み込んで、内容を完全に理解する「超優秀な秘書」だ。

手順3:チャットで「尋問」する

ここからがクライマックスだ。AIに対して、こう質問を投げかけろ。

「この期間のトレードにおいて、損失が最も大きかった取引の共通点を3つ挙げろ」
「私が『自信がある』と書いている時の勝率は何%か? 逆に『不安』と書いている時は?」
「私のリスクリワードが悪化する時の、心理的・時間的パターンを分析して」

結果:AIは忖度しない

AIは、お前の感情なんて無視して、冷酷な事実を突きつけてくる。

  • 「回答:あなたが『取り返したい』と記述した直後のトレードは、100%の確率でロスカットされています。」
  • 「回答:金曜日の夜のエントリーは、平均して期待値がマイナスです。やめることを推奨します。」

グウの音も出ない正論で、お前を「公開処刑」にしてくれる。
これこそが、俺たちが求めていた「完全なる客観視」だ。

ツールは使い分けろ

  • iPhoneメモ / Notion: 現場での「記録」用(殴り書きでOK)。
  • NotebookLM: 週末の「分析・監査」用(思考の整理)。

記録ツールを乗り換える必要はない。
今のメモをそのままAIに投げ込めばいいだけだ。
自分一人で悩むな。AIという「冷徹な外部監査役」を使え。それが令和の勝ち方だ。


よくある質問(Q&A):日誌の悩み相談室

Q1. 負けたトレードを記録するのが辛くて続きません。

A. わかる。だが、そこが宝の山だ。

自分のミスを直視するのは痛い。誰だって自分の恥部なんて見たくない。 だが、負けトレードは「授業料(損失)を払って手に入れた高額な教材」だぞ? 記録せずに忘れるということは、数万円の教材を買って、封も開けずにゴミ箱に捨てるのと同じだ。 もったいないと思わないか? 痛みの中にこそ、成長のヒントがある。

Q2. スマホのメモ帳でもいいですか?

A. 画像が貼れないなら無意味だ。

文字だけで「145.50でロング」と書いても、後で見返した時に「どんなチャート形状だったか」が思い出せないだろう? チャートの形こそが全てだ。

Evernote、Notion、あるいはブログでもいい。必ず「チャートスクショ画像」と一緒に保存できるツールを使え。

面倒なら、DMM FX PLUSを使えば履歴と対するチャート、それを見るだけでもいい。


まとめ:記録する者だけが、記憶を超えていく

天才トレーダーと呼ばれる連中も、最初は全員「記録魔」だった。

彼らは自分の感覚(センス)なんて信用していない。

信用しているのは、積み上げてきた膨大な「データ」と、そこから導き出された「優位性」だけだ。

  • 記憶は嘘をつく。 記録だけが真実を語る。
  • 反省文はいらない。 定量データを残せ。
  • 週末は一人監査会。 PDCAを回して「悪い癖」を外科手術しろ。
  • ツールを使え。 DMM FX PLUSの「取引通信簿」は最強の監査役だ。

日誌を書く時間は「労働」じゃない。

未来の利益を生み出すための、最も利回りの高い「投資」だ。

さて、これで「日誌」という最強の監査ツールは手渡した。

だが、第3章はまだ終わらない。むしろ、ここからが一番「生々しい」金の話だ。

次回は、「出金のルール(利益の現実化)」についてだ。

画面上の「口座残高 100万円」を見てニヤニヤするな。

それはまだ「ただの電子データ」だ。

DMMから出金手続きをし、銀行のATMから万札を引き出し、その手で掴んで初めて「金」になるんだよ。

「複利で億を目指します!」なんて寝言は寝て言え。

複利の魔力は認めるが、定期的に利益を抜き、「リアルな生活」を豊かにすることこそが、暴落からメンタルを守る最強の防御壁になる。

 週末にコーヒーを飲みながら、PC画面で自分のトレード履歴とチャートを真剣な表情で分析(監査)しているトレーダーの様子。